オーガスタの育て方
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植物名 | <><> >オーガスタ |
学名 (科名) | Strelitzia nicolai (バショウ科) |
原産地 (気候区) | マダガスカル(サバナ) |
どんな植物? | 葉の大きなストレリチアです。ストレリチア属の中で最大級。優美で存在感のある観葉です。長楕円形の葉は長さ1m、幅50cmを超えるものもあります。以前はオーガスタ(Strelitzia augusuta)と呼ばれていましたが、現在はストレリチア ニコライが正式名称です。ゴクラクチョウカと同様の花をつけます。 |
管理の特徴 | 明るい所を好みます。季節がよければ戸外でも大丈夫です。室内なら、明るい窓辺に。花をつけさせるなら、十分な光線を必要とします。 |
置き場 | ガラス越しの直射日光のあたる窓辺に置きます。 |
水やり | 5月から9月ころの成長期は表面の土が乾いてしばらくしたら、鉢底から水が流れ出すくらいたっぷりやって下さい。1回の水やりはタップリとしますが、回数は少なめにして水のやり過ぎにならないようにします。冬季は間隔をさらにあけるようにしましょう。 (受け皿に水を溜めないこと。) |
肥料 | 春から秋まで緩効性の化成肥料を2ヶ月に1回。規定量の半分ぐらいを目安に施します。(鉢内は土量が限られているため、肥料のやり過ぎはかえって根を傷める原因になります。) |
冬越し | 室内に入れておけば大丈夫です。(10℃) 水やりの回数を少なめにします。 |
※冬越しの温度は、観賞価値を損ねずに生育できる温度を記載しています。耐寒温度(低温による枯死をしない温度)はもう少し低いです。 | |
繁殖 | 株分け |
病害虫 | ほとんどありませんが、風通しが悪いとカイガラムシが発生することがあります。葉や枝の付け根に白い綿のようなものがついていたら、それがカイガラムシです。見つけた場合は、ティッシュペーパーや歯ブラシなどでこすり落としましょう。幼虫のうちは薬剤(オルトランDX粒剤)も効果的です。オルトランDX粒剤は当店でも扱っています。 |
剪定 | ストレリチアは剪定をしなくても自然の姿が美しい観葉植物です。葉が大きく裂けやすい(これは仕方ないことです)ので、見苦しくなった葉は根元から大きく切り戻しましょう。その際は、よく切れるカッターを用いると作業が楽にできます。 |
植替え | 2~3年に1回ぐらい植え替えたほうがいいでしょう。4月頃か、花がひととおり咲き終わった初秋が植え替えの適期です。一回り大きな鉢を用意し、新しい土で植え替えます。 大きくしたくない場合は、株分けを行い、充実した株をもとのサイズの鉢に植え直すようにします。 |