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植物は一つひとつが自然の芸術品。 【ガーデントロピカ】は一点もの主義のお店です。ガーデントロピカのこだわり:1.ガーデントロピカは現品お届け 2.手間をかけた商品をお届けします 3.良い観葉植物の基準を設けています

2024年新春、完売御礼!

本年の販売は終了しました。

たくさんのご用命ありがとうございました。


価格改定のお知らせ

この度、主要原材料・梱包材・運送費の値上げに伴い、2024年度用の、門松の価格を改訂させていただくことになりました。

今回の改定でお客様のご負担が大きくなってしまいますことを心よりお詫び申し上げるとともに、ご理解をいただき、今後とも変わらぬご愛願を賜りますようお願い申し上げます。

〇しめ縄の交換及び返金

商品の品質については万全を期しておりますが、万一、不良・破損・商品発送間違い等がございましたら商品到着日に応じて交換・返金いたします。

〇12/25~12/27着ご指定の場合[交換・返金]

[交換]12/27までにご連絡ください。送料は店舗負担にて再送いたします。

[返金]12/29までにご連絡ください。当店より返金のご案内をいたします。

決済方法が「代金引換」の場合、引換手数料も返金致します。

〇12/28~12/29着ご指定の場合[返金のみ対応]

商品発送に際して年内到着の確約が難しいため。ご返金のみ対応いたします。12/29までにご連絡ください。当店よりご返金のご案内をいたします。

決済方法が「代金引換」の場合、引換手数料も返金いたします。

Lesson6 水やりの意外な落とし穴

室内の観葉植物の水やりについて、正しいか、間違っているか、 にチェックをいれいましょう。

鉢の表面が乾いたらタップリとやりましょう。

  □ 正しい       間違っている

答え: 概ね間違っている。(室内の観葉植物の場合)

えぇッ? どの本にもそう書いてあるのに・・・

解説: 室内に置いている観葉植物の場合、この通りに水やりをすると、たいてい根腐れをおこして枯れてしまいます。置き場所にもよるのですが、室内の場合、風、日光、気温による植物や土表面からの蒸発散が少ないことが考えらます。鉢表面が乾いても鉢内の土にはまだ十分に水分が残っています。この状態で常に水やりをすると、根腐れ、酸素不足をひきおこし、ひいては取り返しのつかないことになるのです。

特に冬場の水のやりすぎは禁物です。冬は植物自体の代謝機能が低下していて蒸散も少ないからです。

たしかに鉢表面の土を触ってみても、どの程度が乾いているのか わかりにくいです・・・
では、どうしたらよいのですか?

目からウロコ(?)の水やり方法を はじめての観葉植物 Lesson4( 水やりのコツ)  でご紹介しています。ぜひ参照して下さい。

冬場の水やりについては はじめての観葉植物 Lesson8( 冬の管理 ②水やり ) を。

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